ひとりごと
誰かに話したいけど、何となく気が引けてしまって話せないことを記していこうかな、と。
友達を信じてないわけではないし、親も頼れる存在だけど、割と、誰にも言えないことってあると思います。
親の前では子供らしく、友達の前では友達の友達らしく振舞っていて、窮屈ではないけれど、1人になったときに、ふと、何となく疲れてしまって。世界の端っこの方で静かに眠っていたい衝動に駆られませんか??
私は割とすぐその衝動に駆られます。自分1人で生きていけたらどんなに楽なんだろうと思うのですが、自分は不器用でどうしようもない人間だと分かっているので、人を頼らずにはいられません。
悩んでる訳では無いけど、自分が自分じゃなくて、他の人だったらどんなに良かったことかと思ってしまうのです。
というだけの話。